Bongout Staff Blog

タグ: PX150Euro3

転倒

月末だから、開店前に各種支払いへ。

20数年続けているルーティン行動だけに油断があったのか、フロントから逝ったね。

この程度の荷重に耐えられないダメタイヤめ!

違うか。

板金板金。

辻堂駅前ですっ転ぶ、大人げない寒い朝の出来事でした。
ダウンジャケットの具も出た。

24ヶ月点検後半

昨日の24ヶ月点検の後半です。

PX150Euro3。

昨日作業をしたキャブレターケースにオイルポンプを戻します。
それからプラグを外した状態でクランキング。

2サイクルオイルの吐出を目視で確認します。

キャブレターはオーバーホールに、傷んでいたフロートバルブを交換。

スプリング付きタイプです。

リアブレーキはかなりの汚れでした。

クラッチを外してクランクから駆動されるオイルポンプギアの動作点検。

クラッチは良い状態でした。

リアブレーキは清掃し、ブレーキシューはNEWFREN製へ交換。

フロント周り、ノーズカバーを外してメインキーのグリスアップ。

ハンドルパイプを左右抜いてグリスアップに、各ワイヤー類の交換。

フロントブレーキキャリパーの分解清掃。

パッドの交換はなしです。

ブレーキフルードの交換に、レバーピボットのグリスアップ。

昨日のオイルストーンでの作業が案外響いて、予想外に夕方の完成になりました。

寒い中のお引き取りになってしまい済みません。

24ヶ月点検 PX150Euro3

24ヶ月点検でお預かりしました、ベスパPX150Euro3。

作業前に現状確認のため試走。

自店販売車両ではなく点検も初めてなので、作業はフルメニューです。

ガソリンタンクを外して、ガソリンホースとオイルホースを交換。

共に硬化していました。

キャブレターケースの中は、漏れた2サイクルオイルでいっぱい。

キャブレターにキャブレターケース、オイルポンプを分解します。

洗浄後、各部定盤で面研作業。

普通なら、このままガスケットを交換して組み付けますが、今回は2サイクルオイル漏れがあります。

原因を探ると、キャブレターケース内にあるオイルポンプ上面の精度が悪いです。

これは新車時からですね。
この中は狭いので、面を整えるのは一苦労。

小さなオイルストーンで地道に作業しますので、本日は思いのほか作業が進まず。

明日作業の続きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

先月は湘南国際マラソンでしたが、明日は湘南藤沢市民マラソン。

海岸線が通行止めなので、ご来店の際は要注意です。

朝の通勤も1号線だから時間がかかりそう。

24ヶ月点検後半 PX150Euro3

昨日の続きです。

ハンドルパイプを左右抜いて清掃にグリスアップ。

各ワイヤーへ給油。
メーターケーブルもグリスアップ。

ブレーキフルードの交換に、レバーピボット部もグリスアップ。

フロントブレーキパットも交換時期でした。

ブレーキキャリパーの清掃にブレーキパットの交換。

パットが減った分、ブレーキディスクも汚れます。

8ミリのドリルを使ってダストを落とします。
ブレーキディスクの脱脂をして作業完了。

本日のお引き取りになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日郵送で届いた50sのステーターコイル。

傷んだ配線を何とか継いで使っていたようですが、リフレッシュ作業のご依頼です。

どうせならベースプレートから綺麗に。

ポイントとコンデンサーの交換に配線の引き直し。

各コイルの導通や絶縁確認をして、本日発送済みです。

24か月点検 PX150Euro3

今年の仕事始めはPXの24か月点検から。

作業前に現状確認のため試走です。

去年の10月後半辺りから、長期お預かりしていた旧車の作業を進めるため、しばらく24か月点検が受付のみででした。
現在も6名位の方にお待ち頂いていますが、今年は順次進めます。

試走も終わり作業を開始。

キャブレターはジェットの清掃に、キャブレターやオイルポンプなど各部増し締め。

初めてお預かりする方はここでキャブレターとキャブレターケース、オイルポンプを分解して面研となりますが、自店販売車や一度点検でお預かりした車両はその作業は済んでいますので、異常が見られない限りは作業を省きます。
その分料金も違います。

細かい事は聞いて下さい。

ガソリンホースとオイルホースは前回交換しているので、目視確認のみ。

クラッチを外します。

クランクシャフトから駆動されるオイルポンプ駆動ギアの点検。

2万キロ後半の走行距離ですが、クラッチは気になったのでさらに分解。

クラッチの爪が叩かれてだいぶ潰れています。

このままだと潰れた爪同士が干渉、クラッチが滑り始めます。

クラッチを交換します。

新品のクラッチのバリを取り組み付けます。

減っていたブレーキシューも交換します。
NEWFREN製。

セルスターターの調子が悪いとの事でこちらも点検。

セルスイッチを押すたびに、カチカチと音がしてリレーまでは電源が行っています。
この時点でセルスイッチやセイフティースイッチは原因から除外されるので、残るはバッテリーとスターターリレーとスターターモーター。

バッテリーをブースターで繋ぎ、スターターリレーもテスト用新品へ交換。
それでは症状変わりませんね。
もしセルスタートが使いたい場合はスターターモーターの修理、または交換が必要です。

飛び込みのタイヤ交換などやりながら、点検一日目が終了。

 

 

 

 

 

 

 

 

年始は恒例の桶川スポーツランドで走り初め。

もうこのピンクの50sは菊ちゃんの車両ではないんだな、と思うと感慨深い。

レース本番ではなく遊びなので、43ミリストローク縛りもなし。

ロングストロークET3もご参加。

今回初めて練習をご一緒する方も居て、賑やかになりました。

しかし、初めて乗る車両で初めて走るサーキット、とは思えないタイムは流石ツヨポン。
今シーズンの活躍も間違いなし。

またレギュレーションの変更があり、今シーズンからオートマチックも参加可能になったVespa GP。
ご興味がありましたらお問合せ下さい。

本年もよろしくお願いします。