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レストア GTS250ie

朝一でお預かりのベスパ125ET4。

もう現役でET4に乗っている方も少なくなりました。

ガキガキと異音の後にステアリングが軽くなる。

そんな症状はベアリングの破損です。
ベアリングとベアリングレースを交換し、当日のお引き取り。

お土産ご馳走様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

塗装をやり直すとなると、くたびれたパーツも気になる。

と言う事で、なかなかの量の新品パーツを取り寄せました。

生産中止のパーツがなく良かった。

GTSのレストア組み付けスタートです。

部品到着 ET4

エンジンのパーツが届きました。

リーダー以前のオレンジET4。

直すか迷ったものの、直して代車へ。

幸いにも、ほとんど部品が出ましたね。
高かったけど。

生産終了で入手不可はピストンリングのトップリングのみ。

カムシャフトは2008年にパッキングか。

本日はヘッド組み付けまで。

24ヵ月点検が落ち着いたら、エンジン組み付けやります。

 

 

 

 

 

 

 

24ヵ月点検作業が終わったPX125Euro3は、昨日と本日で合わせて40キロ程の試走でした。

最近は24ヵ月点検でそこまでの距離を試走しませんが、遠方の方だったので少し長めの試走です。

無事に快調に試走を終え、作業完了となりました。

今回の作業で交換した部品になります。

後は陸送手配のご連絡待ちです。

24ヵ月点検後半 PX125Euro3

24ヵ月点検後半です。

PX125Euro3。

なぜE3だけメインキーの動きが渋くなるのか謎。
メインキーのグリスアアップ。

ブレーキキャリパーの清掃にパットの面取り。

残ありなので、パットは再利用。

ブレーキフルードの交換に、レバーピボットのグリスアップ。

左右ハンドルパイプのグリスアップに、各ワイヤーの交換。

メーターワイヤーも一度抜いてグリスアップ。

本日作業完了ですが、強風のため試走は次週に。

 

 

 

 

 

 

 

 

力を入れないとハンドルが切れないET4。

動きが渋いと言う次元ではなくて、ステアリングステムの固着に近い。

2,000年前後のピアジオ車にありがちです。

錆びている訳ではないのですが、新車組み付け時のグリスがほぼ接着剤に。

ベアリングとレースを交換しオメガグリス77を塗れば、もう替えることはないんじゃないかと言う位長持ちします。

フロントフォークを抜くのにブレーキキャリパーを外しますが、出て来たブレーキフルードがもはや廃油の色。

勢い余ってキャリパーのO/H。

ピレリのSL38は廃盤との知らせ。

もうET4にはこれしか選択肢がない、と思わせるほど慣れ親しんだパターンでした。
サイズも少し変わってるし、ミシュランCity Grip2しかないかな。

リーダー以前ET4 エンジン腰上分解

空いた時間を使ってET4のエンジンを分解します。

ヘッドからの異音はオイル切れによるカムシャフトとロッカーアームの交換と、これは分解前から決定。

空冷用の樹脂カバーを外すと、中には小型のオイルクーラーあり。

インレットのポートは綺麗です。

インレットバルブからの燃焼室へのオイル混入はなさそう。

エキゾーストバルトはカーボンでベットリ。

エキゾーストバルブからエンジンオイルが流れているのも見えました。

1,000キロでエンジンオイルを1L消費していたエンジンとは思えない綺麗なシリンダーヘッド。

ピストン上面もしかり。

エンジン内の綺麗さに驚きましたが、エキゾースト側のバルブステムシールがいない事にはもっと驚く。

これでは1,000キロでオイルがなくなって当然。
というか、なぜバルブステムシールがいないの。

謎が深まるばかりですが、ひとまず部品供給がある事を願って部品を発注します。

ET4 エンジン異音

オイルの消費量が多い。

リーダーエンジンになる前のET4なのでそれも普通なんですが、1,000キロ毎のオイル交換も実らず。

オイルの消費が多い上に、エンジンからの異音が発生し乗り換えになりました。

部品が出るかも分からないし、廃車かな。

と考えましたが、修理して代車にしようと気が変わる。

シリンダーヘッドを開けて、異音の発生元が確認出来るのはお昼ぐらいの予定でしたが思うように進まず。

何故、車検切れで放置だった900SLを今日から復活作業開始のなぞ。