タグ: ET3

メールでのお問い合わせについて

10年放置が続きます。

こちらはET3。

10年放置からの修理依頼ですが、ひとまず最低限の作業、費用でとのご依頼です。
ひとまず走って止まって、ライトも点いて。

もともとうちの整備は若干過剰気味なので、外からスプレーグリスを指して動けばOKという選択もある。

タンク、キャブレターと燃料系は一通りリフレッシュしてからのエンジン始動でした。
キャブレターを見る限り、放置前も本調子ではなかったのではないかな。

明日10キロほど試走してみます。

ここ最近、お問い合わせメールが迷惑メールホルダーに入ってしまうことが多いです。
メールを送る際に、質問に回答するという対策を昨日追加したので(して頂いたので)、これからは改善する予定です。
問い合わせのメールに返信がないという方は、お手数ですが、再度メールを送って頂くか、お電話でお問い合わせ下さい。

24ヶ月点検 PX150Euro3

24ヶ月点検でお預かり中です。

ベスパPX150Euro3。

キャブレターとオイルポンプ周りの点検に増し締め。

クラッチを外してクランクシャフトから駆動されるオイルポンプ駆動ギアの動作点検。

ここからが問題。

クラッチを握っていても前に進んでしまう、クラッチの切れの悪さの症状。
フリクションプレートの爪の潰れを見ると、症状と一致していて一見問題なし。

しかし何が問題って、整備履歴を確認すると一年前にクラッチ交換しています。
それから走行距離にして1,600キロちょっと。

考えられるのは前回の作業で純正ではなく社外のクラッチを使った可能性で、それ以外、余程のカスタム車でない限りは考えづらい。

今回は純正で交換しました。
部品代は頂きません。

リアブレーキシューは交換。

フロントブレーキキャリパーの分解清掃。

パッドの交換はありません。

汚れていたハンドル周りも清掃とグリスアップでリフレッシュ。

作業お待たせしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

リードバルブ化作業中だったET3は昨日完成でした。

整備をきっちりする事は当たり前として、きっちりした試走と調整も売りなんだけどここのところ試走が出来ず。

オーナーにご協力頂きながらのセッティングに。
ご迷惑をお掛けします。

ツーリング中止のお知らせ

リードバルブET3のシリンダーキットはこいつ。

排気量こそノーマル同等ですが、掃気ポートを見る限り期待させる感じ。

ヘッドも8点止めなので、圧縮漏れへの耐久性も期待。

本日車体にエンジンを戻しました。

新しく装着するチャンバーの位置合わせまで。
切った貼ったにならなくて良かった。

試走も間近ですが、今はここが一番の問題。
怪我の回復が思ったより良くなく、まだしばらくバイクに乗れそうにありません。
試走も出来ませんが、来週のツーリングも中止になります。

せっかく良い季節なのに済みません。

リードバルブ化 ET3

積極的なカスタムと言う訳ではなく、修理の過程でリードバルブ化です。

ノーマルの機構は正式にはクランクウェブロータリーバルブだと思います。

そのロータリーバルブ部が異物の噛み込みなどでダメージを受けると、クランクシャフトはもちろん、クランクケースまで使えなくなるというおそろしさ。

リードバルブ用に加工します。

あとは通常のメンテナンス作業。

シフトリンケージOリング交換。

純正のギアセレクターも高くなったな。

明日も作業続きの予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

店の入り口にあるので存在を忘れることはないけど、こう涼しくなるとグッと魅力的に見えてくる。

早くクラッチが踏める膝になりますように。

納車整備後半

整備後半はハンドル周りとワイヤー整備。

整備後の使用や保管環境にもよるけれど。

一度ハンドルパイプを分解してグリスを入れておけば、当分はメンテナンスフリー。

ワイヤーは全部交換します。

ナンバーも付いたし、残すは試走のみ。