24ヶ月点検でお預かりです、PX150Euro3。

遠方なので入庫はトランポで。

ガソリンコック製造時に使われるグリスが悪さをして、コックのレバーが壊れるんじゃないかってくらい硬くなります。

コックの分解清掃と合わせて、ガソリンホースとオイルホースの交換。

ホース類が新しくなったところで、キャブレターにオイルポンプ周りの点検。

クラッチを外します。
クランクシャフトから駆動されるオイルポンプ駆動ギアの動作点検。

丁寧な操作はクラッチで分かります。
交換ありません。

折れていたクラッチプレッシャープレートのスプリングは、ミッション内に落ちていなくて良かった。
落ちていればミッショントラブルの可能性も。

ネジロックにトルクレンチ必須です。
写真ありませんが、ブレーキシューもNEWFREN製へ交換。

フロントブレーキはパットの残あり、清掃のみです。

ハンドルパイプを抜いてのグリスアップに、各ワイヤー類へ注油。

ブレーキフルードは汚れていましたね。
交換とピボットのグリスアップ。

Euro3は最終型でも10年前。
二輪タイヤは鮮度が大切です。
強風で試走は明日に持ち越しにしました。






















