Bongout Staff Blog

タグ: ベスパ100

フライホイールコンバート

ツーリングが雨天中止で、通常営業だった本日。

作業の続きは、YZWさんからお預かり中のベスパ100。

先日前後ブレーキシューの交換に、クラッチスプリングの交換。
チューブレスホイール装着が終わりました。

今日はワイヤーの交換です。

ご依頼にはありませんでしたが、スロットルワイヤー交換の際に、カチカチに硬化していたガソリンホースを発見。
合わせて交換しました。

ガソリンホース交換の際に点検したキャブレター入口のストレーナーには、ゴミが結構溜まっていましたね。

ついでに点検して良かった。

リアブレーキワイヤー以外のワイヤーを交換。

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また、1キロの軽量フライに疲れたとの事で、重たいフライホイールへの交換のご依頼もありました。

ノーマルはポイント点火ですが、こちらの車両はCDI化されています。
細軸19ミリでCDI点火で、そこそこの重量のあるフライホイール。

当初は社外フライで対応予定でしたが、しばらく欠品。
純正流用にしました。

ちょっと軽量化した再生産前のET3用。
ちょっとマニアック。

止み間を狙って試走も先ほど終わっています。

作業お待たせしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

一台終わってまた一台。

開いた作業用リフトに、今度はP125X。

エンジンが載り、一歩前進。

今日夕方から作業再開です。

ベスパ100

昨日は50sでしたが、本日はベスパ100。

作業お待たせして済みません。

ご依頼内容多数ですが、まずはクラッチから。

綺麗なクラッチ周りですね。

消耗が少ないですし、本来の目的はクラッチスプリングの交換なので、クラッチ版は再利用。

排気量やフライホイールなど、カスタム車両なので、クラッチスプリングも強化されていたようです。

今は良いのがありますからね。
(株)ベスパさんオリジナルクラッチスプリングへ交換。

前後ブレーキもご依頼内容に含まれています。

リアブレーキシューの交換。
ニューフレン製。

フロントブレーキシューも交換します。

思いのほかフロントブレーキシューは消耗していました。
初めての交換かなと思います。

前後タイヤはミシュランS1。

そしてホイールはチューブレスホイールへ。
ありそうでなかった50sチューブレスも、今は普通に手に入ります。

後はワイヤー交換とフライホイールの交換。
明日続き、と思いましたが、明日はご来店ご予約多数です。

燃料系トラブル ベスパ100

エンジンの吹け上がり不良でお預かりです。

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ベスパ100。

チョークを引くと走るという事なので、燃料系のトラブルと分かり易いですね。

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なかなかお目にかからない位の量の糸くずが、キャブレター入口ストレーナーに溜まっていました。

調子が悪いというか、よく自走出来ましたね、という感じです。
この後キャブレターのオーバーホールに、硬化したガソリンホースの交換。
ついでに汚れていた計量カップの清掃です。

シートの下の小物入れに計量カップを口が開いたまま入れておくと、シートの劣化したウレタンなど、ゴミが入り易くなり、給油のたびにゴミが入るようになってしまいます。

ちょっと気を付けるだけで、タンクへのゴミの侵入が減るかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

YMKさんのPXに新たに装着予定のシリンダーキット。

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本日下ごしらえ。

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ピストンやシリンダーのポートの角、バリを落としていきます。

後はリングギャップを調整して、準備オーケー。
休み明け組み付けです。

本日16時で閉店となります。

チューブレスホイール 50s/100

ご契約を頂いている中古車のベスパ125ET3。

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中古車納車整備です。

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走行距離にもよりますが、大体シリンダーも一度外しています。

ある程度の修正や、オイルの種類や乗り方により、カーボンの付着が多いケースもありますね。
カーボンが悪さをして、ピストンリング固着、もしくは固着寸前なんて言う事も珍しくありません。

こちらの車両は良い状態でした。

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ブレーキクラッチと外します。

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クラッチカバーのアームを抜き、Oリングの交換。

クラッチ版の交換をし、重たいノーマルのダブルスプリングは再利用しません。
(株)ベスパさんオリジナルのクラッチスプリングへ交換。
現在販売されているものは、改良を重ねられているようで3型です。

順調に作業が進みますが、週末は一度作業中断になると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

50s/100用のチューブレスホイール入荷のタイミングで、昨日50sにチューブレスホイール装着のお問合せをメールで頂いていましたので、こちらでご紹介します。

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ありそうでなかった50s用のアルミチューブレスホイール。
今まではET3の足回りを流用し、リムタイプのチューブレスホイール装着しか選択肢がありませんでしたが、こちらならポン付けですね。

メールでチューブレスホイールのメリットは?とのご質問もありましたが、軽量だったり剛性が良かったりもメリットの一つです。
あと現実的な所では、パンクをした時の急激なエアー漏れが少ない事。
また、純正のスチールの合わせホイールは、錆びに悩まされますね。
この悩みからは解消されるのではと思います。

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ET3/PXタイプのチューブレスホイールと違い、ビードの逃げも十分。

慣れた人なら手組みもOKなのも嬉しいですね。
在庫ありますので、ご興味のある方はお問合せ下さい。

点火系メンテナンス ベスパ100

昨日トラックに積載でお預かりしました、ベスパ100。

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バスバスとまともに吹け上がりませんね。

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明らかに点火不良ですが、簡単な判断の目安としてはチョークを引くのが効果的。

瞬間でも症状が改善されるようでしたら、燃料系。
変わらなければ点火系から疑います。

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傷んでいたステーターコイルの配線を引き直します。

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合わせてポイントとコンデンサー、イグニッションコイルも交換しました。

お近くの方でしたら、ここまで一度に部品は替えません。
ただ遠方の方の場合、あとあとの事を考えると、一度点火系をリフレッシュの意味でここまで作業すると安心。

本日作業と試走共に完了しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ウィンカーにミラーにナンバーを付けて、街乗り仕様に早変わり。

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奥さまのET3と、2台でのご近所ツーリングはMTMさん。

いつもお土産をご馳走様です。
ツーリングには最高の陽気でしたね。