自走不能でお引き取り。

PX125Euro3。
エンジンが掛かっている状態だと、ギアが入らないとの事。

どんなトラブルだろうと思いながら点検、まずはクラッチから。

大きく変形しているクラッチフリクションプレート。

トラブルと言うよりは、クラッチを限界まで使った状態です。
回転ばかり上がって前に進まないのがクラッチ滑りで、クラッチの不良というとそれが頭に浮かびますが。
ベスパの場合は、こちらの症状の方が多い。
クラッチが綺麗に切れていないと、当然シフトのタッチが悪い。
シフトが重たい、スムーズに入らない場合、原因はクラッチかも。

何かが折れたとか割れたとかではなく、大事にならずに一安心。
クラッチは乗り方によって消耗が変わるので、一概に走行距離で判断出来ないのが難しいところ。
本日試走まで終わっています。





















