月: 2026年7月

ギアセレクター交換 ET3

修理でお預かり中、ベスパ125ET3。

ショップで購入直後から不具合多数だそうで、クラッチ不良にギア抜け、点火不良で走行ままならずとのこと。

踏んで戻らないリアブレーキはワイヤーがアウター内で目詰まり。

ワイヤーホルダーは固定されておらず削れてますが何があった。

エンジンを下ろしてギア抜け修理から。

消耗品の交換。

ギア抜けの原因、ギアセレクターの交換。

装着されていたのは社外品のようでした。

ミッションシム調整。

クラッチも交換。

エンジンはひと段落ですが、まだまだ車体の方のメンテナンスも続きます。

暑さ問題

Vespa GP参戦を機に、絶賛サーキットハマり中のNKさん。

現在所有の大型一台を手放して、ロクダボにしようかってまずはレンタルバイク。

何とご親切に申込み時点で私も登録されているってことで、車両保険もカバーされているから乗って来て。
真っ黒な雲と雷の中だけど、この魅力的なお誘いを断る理由にはならず。

ここ数年の夏の暑さは尋常ではなくて、その中でバイクに乗るとなるとバイクの発熱量は大きな問題。
今の日本の夏に乗れる暑さ、我慢出来る暑さかってカタログ数値では計れないけど重要な要素。

普段乗っている自分のバイクは走っている間は平気、低速や信号待ちにエンジンの熱を感じやすい。
このCBRは全く逆でしたね。
信号待ちは至って快適、スピードを上げれば上げるほど足に熱風でした。
フルカウルだからかな。

普段のバイク選びは試走などはせずの直感派ですが、夏にレンタルバイクで乗ったり試走すると車両の熱さの癖は良く分かるかも。
肝心のNKさん、エンジンは気に入ったけどポジションきつすぎるってことで、車両選びは継続になりそうです。

150スーパー

修理でお預かりです。

ベスパ150スーパー。

ブレーキやシフト全て節度感がないということで、左右ハンドルパイプを分解してグリスアップ。

ワイヤー類は、リアブレーキワイヤー以外すべて交換。

ヘッドライト点かず、テールランプも点かず。

苦手なワイルド仕様。

テール側は配線がない。

前後ライト周りの配線はやり直し。

リアソケットは部品取りより移設。

その他メーター動かないってのもなかなか手間取りました。
10インチ用のメーターギアだったし。

全てワイルド仕様ってことで、何一つ予定通りには進まず。
本日試走まで。

作業お待たせしました。

24ヶ月点検 PX125Euro3

点検でお預かりです。

PX125Euro3。

キャブレターとオイルポンプ周りの点検増し締め。

クラッチを外してクランクシャフトから駆動されるオイルポンプ駆動ギアの動作点検。

クラッチは傷みなし。

耐摩耗性となると30年前から変わらずこのタイヤ一択に。

ブレーキキャリパーの分解清掃とブレーキフルードの交換。

走行が少ないとブレーキパットは錆びてクレーター状に。

左研磨後。

ハンドルパイプを抜いてグリスアップと、各ワイヤーの給油。

ここまで作業して試走も終えましたが、やはりステアリングが気になる。

ハンドルから手を放しているのに中央で固定されるのは正常ではありません。

ゴーサイン出たので追加でステアリングステムベアリングとレース交換に。

上側だけで済めば作業が楽が出来ると淡い期待も上下ダメ。

上側はグリス切れの錆で下側はレースにくっきり跡が。

2度目の試走を終わらせて作業完了でした。

お待たせしました。

レッカーサービス

GTS250ieの点検が続きます。

前回作業車は最終型でこちらは初期型。

前後ブレーキキャリパーの分解清掃。

GTSで距離を乗ると、ブレーキのタッチがプアーになる車両があります。
特にリア。

ブレーキキャリパーのピストン清掃で改善した事もあるし、ブレーキパット交換で直った事も。
フルード交換は当たり前。

前後ブレーキフルード交換に、レバーピボットのグリスアップ。

プラグ交換にエアフィルター清掃。

駆動系メンテナンス。

事前にクラッチジャダーのご連絡があり、ベルト類交換と合わせてクラッチASSYとクラッチベルの交換。

症状は発進直後のスムーズではない不快感、異音など。

試走も無事終了です。

 

 

 

 

 

先日レッカー入庫はPXE3。

PXEuro3がレッカー入庫は珍しい。
私の中では止まらないバイク認定。

装着していた社外品のCDI不良なので、バイクに責任はなし。

一時期四輪で良くレッカーのお世話になっていた時期がありました。
今はほとんどの任意保険にレッカーサービスが無料付帯なので、非常に助かります。

ただ、保険付帯のレッカーサービスは人を運んではくれません。
これは意地悪ではなくて法律の問題みたい。

運搬距離はJAFより保険会社付帯サービス有利ですが、JAFは年間4,000円ほどの負担で人も運んでくれる。
ツーリング先の僻地でとか夜間とか、酷暑の時など考えるとJAF加入も充分ありだと思います。