月: 2026年3月

開幕戦

次週4月5日に、2026 VespaGPが開幕。

VespaGPに参加させてもらうようになってから早くも10年目のシーズン到来。

マシンも体もポンコツ具合が増してきて、体はどうにもならなくてもマシンはどうにでもなるのでフレームリフレッシュ。
あとはゼッケンを貼るだけ。

先日開幕戦が行われる茂原を走ったところ、タイムはさっぱりですがファイバー補強は好印象。

補強フレームが勝ちすぎてフロントフォーク、最終的にはタイヤに負担が掛かる事を予想していましたが杞憂に終わりました。
ネガな印象は皆無。

一番フレームのよじれを感じるのは、高速コーナーが続く筑波サーキット1,000。
VespaGPで走るコースの中でもダントツ速度域が高い。
このフレームだったら筑波も良いんじゃないかな。
楽しみ。

 

 

 

 

 

 

今年一番の陽気になったと思われる本日。

朝練も再開です。

西湘バイパスPAで日の出。

伊豆スカイライン天城からの戻りで亀石峠。

今朝ほど車が少なく快適に走れることも珍しい。

桜はある程度予想内でしたが、新緑がけっこう芽生えていたのは嬉しい驚きでした。
もう一つ驚いたのが、熱海峠から天城まで片道40キロの道路標識。
いつも早朝車が少ない時間にサッと走って帰るので、まさか伊豆スカ往復で80キロも走っているとは思わなかった。

早朝とはいえ往復80キロをこの快適さで走れる峠は貴重な気がする。
また行きましょう。

メンテナンス中盤 PX200FL2

点検作業続きです。

PX200FL2。

点検作業で頻繁に交換しているクラッチプレッシャープレートのスプリング。

横から見ると。

この高さではアウト。

こちらは交換後。

何が違うのって位の差ですが。
この僅かな差で、クラッチインナーレバーに干渉するかどうかが決まります。

赤丸クラッチインナーレバーに付いているこの傷は、先ほどのスプリングが悪さをしたもの。

削れたからと言って、クラッチインナーレバーにトラブルが出た事はありません。
怖いのはスプリングの方。

今まで何台もスプリングが折れた車両を見て来ていて、破片がどこに行ったのかを考えると心配事が増える。
ミッションオイルにスプリングの破片が浮遊している姿を想像すると、精神衛生上全く良くない。

ハンドチェンジベスパはベルトやチェーン駆動ではなく、全てがダイレクトギアドライブのため、ギアに噛み込むような異物発生は避けたいもの。

ブレーキシューは交換しました。

溝ありnewfren製。

フロントブレーキの分解点検。

走行距離が少ないためか、ブレーキパットの表面は錆。
定盤なりガラスなり、平らな所にペーパーを置いて表面を削ってやるとタッチ改善します。

左右ハンドルパイプのグリスアップと、各ワイヤーの交換。

ガソリンタンクとキャブレターがまだ付いていないので、アクセルワイヤーは最後にやります。

4月入って早々にツーリング予定と引き取りの際にお伺いしているので、何とか早くガソリンタンクが届いて欲しい所です。

山中湖ツーリング

午前9時15分足柄での第2集合。

思ったより寒い。

13台のご参加です。

足柄峠下りで記念撮影。

ここから峠二つくらい超えるとあっという間に山中湖。

三国峠下りは良い撮影スポット。

皆さんの写真です。

今年も50Rが活躍。

そう待たずに入れました。

硬めの太麺が特徴吉田うどん。

山中湖へ戻り給油を済ませ、帰りは道志道。

午後の休憩にはあまりにも山中湖から近いので、最近寄らない道の駅どうし。

お昼も食べて眠いの声多数。

道志道で最後の休憩。

桜は咲き始めているものの、思ったより一日気温が上がりませんでしたね。

今日も一日お疲れ様でした。
来月のツーリングは4月19日(日)の予定です。

明日のツーリング

今シーズン一発目のツーリングが明日ですが、予報は上々。

最高気温は18度で文句なしですが、午前は寒そうな最低4度の予報。

途中小さい峠ですが、季節逆戻り的な所もあるので暖かい装備でご参加下さい。

3月22日(日) 午前8時30分 ボングー出発
山中湖ツーリング

第2集合場所 午前9時15分 セブンイレブン南足柄竹松店(南足柄市竹松951)

ご参加お待ちしています。

PX200FL2 メンテナンス

メンテナンスご依頼で山梨まで引き取りに。

PX200FL2。

一年前に購入されたとのことですが、綺麗な車両。
エンジンがふけ上がらない症状との事ですが、キャブレター周り仮り固定状態でのお預かりのため、症状は確認出来ず。

現状キャブレターを外した状態での空キックで、クランクケースからガソリンが吹いています。
お伺いした話と合わせると、キャブレターのオーバーフローかと思います。

ガソリンタンクは錆び取り前提でのお預かりでしたが、上部の錆が酷く再利用断念。

タンク到着までは他の作業を。

キャブレターにキャブレターケース、オイルポンプを分解。

定盤とオイルストーンで各部修正。

組み付け後いつもはオイルの吐出確認ですが、タンクがないのでこの作業は後回し。

クラッチを外してオイルポンプ駆動ギアの動作点検。

走行少ないのもあってクラッチは綺麗。

明日も引き続き作業予定です。

明後日日曜日の予報は好転して最高気温18度。