月: 2025年11月

2025 VespaGP 最終戦 筑波サーキット

先週23日(日)、筑波サーキットコース1,000で、2025年VespaGP最終戦でした。

11月末の筑波ですが、雲が多かったおかげか放射冷却なし。

例年夜露で濡れた路面がおっかないけど、この日は良いコンディション。

皆さんそれぞれの愛機でいざコースイン。

このコースインの時の音を目覚ましにしたら目覚めが良さそう。

ハンドチェンジ10台、オートマチック2台の合計12台。

VespaGPで走るコースの中では日光サーキットと並んで全開区間が多く、エンジントラブルも要注意。
と言ってもエンジンブローは操作の仕方で防げます。

まさかと言ったら失礼だけど、本命松本選手を下して2年連続筑波で勝利したのは戸倉君。

レース直前の練習でも自己ベストを大幅に更新して、さすがミニバイクレース経験者で上達が早い。
今年は61号車松本選手の飛躍の年でしたが、来年は戸倉君だね。

2位は松っちゃんで、今年誰よりも多く表彰台を獲得して、文句なしの年間タイトル獲得の大飛躍。

中盤まで2位を走行していたツヨポンは、珍しい5コーナーでの転倒で3位に。

転倒リカバリーの表彰台があったら、間違いなく1位と思わせる復帰劇。
いつかのレースでもやはり転倒で最後尾まで順位を下げましたが、そこから全員を抜いて優勝なんて事もありました。
諦めない大切さを教えてくれる、ガッツ溢れるキャラクター。

ミッドトップ賞は阿部ちゃん。

こちらも骨折からの復帰でガッツあふれる復活。

来シーズンは藤井さんがATでシリーズ戦復帰?との話もありました。

田邊さんと中尾さんも?なので、来シーズンはATのご参加増えて賑やかになりそうです。

今年も一年間遊ばせて頂きました。
主催者様、サポート頂いた皆様、ありがとうございました。
また来シーズン、楽しみにしています。

10年放置PX 作業完了

10年放置PXの続きです。

比較的ひどくなかったガソリンタンク。

それでも10年放置。
薬剤で洗浄します。

洗浄後、ガソリンコックを交換して組み付け。

ガソリンホースにオイルホース、オイル窓など消耗品の交換後しばらく置いて漏れのチェック。

キャブレターケースにキャブレター、オイルポンプを面研。

スロージェットはノーマルだったので、対策番手へ交換します。
48-140です。

組み付けてから空キック。

2サイクルオイルの吐出を目視で確認。

車体周りですが、ハンドルは渋く重たい。

ステアリングステムベアリングとレースの交換。

その作業中に見つけてしまった配線の擦れを修正。

ハンドルパイプのグリスアップと各ワイヤーの交換。

10年ぶりにエンジン始動となりました。

ご希望でシートはシングルタイプへ、車体からはみ出していたナンバープレートベースは旧純正タイプへ。

本日20キロの試走も終えました。
作業お待たせしました。

明日休業です

作業続けてます。

シリンダー類は新品なので、装着前の下準備。

エンジン作業が終わって車体に戻す。

エンジンが終わっても、作業はまだまだ。

車体側作業を進めます。

キャブレターにキャブレターケース、それにオイルポンプも分解作業。

タイヤとチューブも交換して、綺麗なホイールはフロントへ。

週末走り出せそう。

 

 

 

 

 

 

 

明日Vespa GPのため休業です。

筑波の朝は早い。

Vespa GPです、と言っても私は応援です。
この最終戦の筑波で勝つと、春まで気分がいいと言う特典付き。

参加しているとレースの全体って全く見えなくて、自分の周辺しか状況が分からない。
明日は外から見るレースの展開が楽しみ。

10年放置 PX125Euro3

純正のクランクシャフト、シリンダーキットが到着。

10年放置からの復活作業はPX125Euor3。

余談ですが、PXはドライブシャフトのこの部分、エンジンケースに穴が開いてます。

ドライブシャフトのオイルシールがダメになった場合に、ブレーキに流れ込ませず排出する仕組み。

ベアリングも交換しクランクシャフトの引き込み。

ミッションはシム調整。

右側ケースもベアリング交換とキックギア交換。

Euro3の初期にあったキックギアからのオイル漏れ。

キックペダルを装着するためのスプラインが長く、Oリングを超えてオイルが漏れます。

キャブレターケース内にあるオイルポンプを駆動するため、クランクからギア3つを介してます。

メカニカルで好きなところ。

長期放置車はクラッチが張り付く。

と分解するも、張り付きではなく熱が入って炭化してます。
これは長期放置と関係ないので、まだ実働だった頃にオイルが少なかった?酷使された?形跡です。

クラッチは交換。

ラージベスパはクランクシャフト上にクラッチがつく一次クラッチ。

と言う事は、エンジン回転数でこの重たいクラッチが回る。
回り止めを使って、トルクレンチでのトルク管理が大切。
ネジロックも。

フライホイール側も同じですが、緩むと出費がかさみます。

今月中に走り出したいところ。

山中湖ツーリング

予定より15分遅れて足柄の第2集合。

11台12名のご参加。

この時期としては珍しく、朝のこの場所がおそらく本日の最高気温。

こじんまりとした足柄峠頂上。

ここから明神峠からの三国峠。

前には富士山、眼下には山中湖。
皆さんの写真です。

久しぶりに200ラリーで。

点火もノーマルフェムサですが、しばらく乗らなくてもぐずらずツーリングに行ける働き者。

事前の出欠確認なく当日集まるお気軽ツーリングですが、事前の下調べもろくにしない主催者もお気軽とは。

紅葉は見頃でした。

臨時休業の天めんを後にして、FSNさんKTHさんお勧めの吉田うどん店へ。

我々以外にも二輪で賑わう人気店。

分かりづらい立地ですが、美味しんぼにも載った名店とか。

席に着いた途端に注文は半強制的に決定。
食べ終わったどんぶりは置いた瞬間に下げられるという、なかなかの忙しなさ。

在店時間は吉野家と変わらないと思う。

悪く言っているようですが、実はとても助かる。
並んで入店、出てくるまでに30分となると、その分予定が押すので。

硬くて有名な吉田うどんですが、ここのは食べやすかったですね。
美味しかった。

また行きましょう。

山中湖へ戻って給油。

帰りは道志道。

宮ケ瀬湖で最後の休憩。

年内最後のツーリングを無事終えました。

平塚のお店着が15時なのは、忙しないおばちゃんのおかげ。

今年も一年間ツーリングにお付き合い頂き、ありがとうございました。
冬季はお休み、また春に再開予定です。