Bongout Staff Blog

ドライブ側クランクシャフトオイルシール破損 ベスパ50s

昨日本契約となりました。

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ベスパPX200FL1。

ご契約ありがとうございます。

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一昨日のご来店時、サービスでお付けできますとお伝えしたフロントキャリアはこちらです。

中古ですが綺麗です。

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また、納車時に合わせて装着ご希望のあったマロッシサスペンションは、本日到着しています。
早いですね。

あとは納車整備ですが、こちらは作業開始次第、またご報告出来ればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

エンジン不調で昨晩引き取りのご依頼は、ベスパプリマベラ125。

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新しいプリマベラでもなく、ET3でもない方のプリマベラです。

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電話でのご相談時には力がないとの事でしたが、確かにその表現が近い感じですね。
かろうじてアイドリングはするものの、力が全くない。

キャブレターの分解点検に、フライホイールを外して点火系も分解点検。
ここまでやってもさっぱりです。
だいいち、チョークを引いた感じのアクセルのつきと、プラグの状態もちくはぐで、ガソリンが濃いのか薄いのかの区別がつかない。

珍しいケースですね。

分かってみれば、こんな結論。
マスキングテープで貼ったテッシュが、クランキングで勢いよく振れます。

パスパスと圧縮が抜けていたのは、なんとドライブシャフトのオイルシールからでした。
リアホイールを外した時点で、圧縮抜けの音が止まり判別しました。
ここはミッションケースだから、ここに圧がかかってはいけないんです、もちろん。

クランクシャフトオイルシールのドライブ側が破損しているようで、クランキング時の一次圧縮が、ミッションケースに回っていますね。

KDOくん、こんな状態です。
残念ですが、エンジンオーバーホールになるので、電話でお伝えしたほどの工賃がかかりそうです。
部品代の方は開けて見てになってしまいますが、元気良く走っていたし、シリンダーやクランクは無事だといいねといった感じです。

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