Bongout Staff Blog

納車整備 PX125Euro3

ようやく晴れましたね。

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納車整備のやり直しとのご依頼でお預かりしています、ベスパPX125Euro3。

整備開始しました。

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キャブレターにキャブレターケース、それにオイルポンプを分解。
各部点検清掃です。

PXEuro3は新車での混合気の設定が薄いため、いつもエンジンが冷えているようなアクセルのツキの悪さがあります。
ミクスチャーを開いても症状が改善しますが、このやり方だと夏場の渋滞時など、アイドリング時に濃くなりすぎますね。
渋滞にはまっている間にプラグがダメになったりしますので、スロージェットを交換するのが良い方法です。

スロージェットの番手を、45-140 から48-140 へ交換します。

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外したキャブレターとキャブレターケース、オイルポンプを定盤で研磨。

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ガソリンタンクを外し、ガソリンとオイルの滲みを点検とコックの動作点検。

遠方のお客さまなので、ガソリンホースは長い目でみて交換しました。

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タンクが外れている間に、リアサスペンションを外します。

ゴムブロックの増し締め。

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エンジン反対側、リアタイヤとリアブレーキ、クラッチと外して行きます。

クランクシャフトから駆動される、オイルポンプ駆動ギアの動作点検。

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クラッチを外す時に気が付きましたが、クラッチプレッシャープレート固定用スプリングは折れていました。
珍しいですね。

脱落せず幸運でした。
交換します。

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外したクラッチの分解点検。

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クラッチアッセンブリーを戻し、規定のトルクで締め付けます。

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ワイヤーの通り穴のバリを取ったクラッチカバーを戻し、リアブレーキの整備をしたところで一日目の整備が終了です。

休み明け、作業の続きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「お子さんにどうぞ!」
とNWTさん。

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今日は風も北向きに変わって、台風あとの波は良かったそうですね。
最近はサーキットばかりで、海から足が遠のいちゃっていますが、いつかご一緒させて下さい。

ドクターイエローと新幹線型のかまぼこは、子供たちの反応が楽しみ。
お気遣いありがとうございます。
ご馳走さまでした。

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