Bongout Staff Blog

試走まで

昨日はPX125Euro3と現行車でしたが、今日はP125X。

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35年選手です。

現状で入手されたそうでまだ走行されていないそうですが、なかなかエンジンの調子が悪い。
キャブレターのO/Hに面研。

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2サイクルオイルの吐出を確認。

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ひとまず修理の見積もりを作りたいのですが、試走まで行かないと見積もりも出ませんので、作業を進めます。

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フライホイール側のオイルシールは破損していました。
オイルシールの交換。

ステーターも配線が傷んでいるので外します。

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メンテナンスをしていないPだと、ステーターの配線は毎度こんな感じ。

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ステーターの配線を引き直します。

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こちらも痛みがひどいガソリンとオイルホース。
交換します。

ここまでの作業をしてエンジンの調子も良くなり、ようやくそろそろ試走が出来るかなという状態です。
ただ、走る前に交換と思ったミッションオイルは、かなり量が増えていて、オイルの粘度もサラサラ。
放置期間にオーバーフローをしたガソリンが、クランクケースからミッション側に流れていたようです。

何はともあれひとまず試走をして、乗れるまでに必要な修理個所を洗い出してみます。

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