Bongout Staff Blog

オーバーフロー

「エンジン始動の時に、マフラーからガソリンが出た」

とのことで、お昼頃にお預かりしました。
ベスパPX200FL2。

PXは構造的に、オーバーフローやキャブレターからガソリンの滲みがあると、エンジン内に流れ込んでしまいます。
マフラー出口からガソリンが出るくらいなので、エンジン内に流れ込んでいたんでしょうね。
別の方ですが、坂道に止めていたらはやりマフラーからガソリンが出た話も聞きましたので、乗らない時にガソリンコックをオフにするのは基本です。

こちらの車両は以前整備したこともあって、キャブレター外側から滲みはない様子。

オーバーフローの原因となるフロートバルブ(右側、先端にゴムが付いた小さな部品)を交換。
これだけで直ればいいのですが、一度長期間乗らなかった車両などの場合、ゴムの受け側の方が腐食などしていて、ガソリンが止まらない可能性あり。
割りばしの先端を鉛筆状に削り、金属磨きなどをつけて、軽くすり合わせ。

「これで直りました」と目視で言える部分ではないので、一度乗って様子をみて下さい。

昨日頂きました、マレーシアのお土産。

読み方が分かりませんが、味の方は紹興酒に似ていますね。
もうちょっと甘くした感じかな。
ご馳走さまでした。

今週は第4週になりますので、明日火曜日と明後日水曜日が定休日となります。

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