Bongout Staff Blog

月別: 2012年1月

強化HPクラッチ

雨や雪が降る不安定な天気が続いています。

天気が悪いときは車両を外に出さないので、店内が狭いんですね。
人がすれ違うのがやっとです。。

お探しの方いましたら。
PX150EURO3のブルー、在庫ありマス。

お昼過ぎにET3のクラッチを交換しました。

滑っているわけではないのですが、こんなに重たいクラッチ聞いたことがないよ、というくらい重いクラッチです。

6本スプリングのHPクラッチですが、スプリングがノーマルタイプより硬くプレートも4枚の強化型。
使うのは初めてでしたが、重かったですね~。

HPクラッチでもノーマルの3枚タイプの方はスプリングも柔らかいので、こちらのクラッチも4枚のままスプリングを柔らかいのに変えても良かったですね。

左が外した強化HPクラッチで、右が今回使う普通の4枚強化タイプ。
強化クラッチの付属スプリングは硬いので、すこし柔らかいものを使いました。

これで春からのツーリング快適ですよ。  ^^

今週は第4週になりますので、明日火曜日と明後日水曜日が定休日となります。

GTS

年が明けてからは修理も少なく、ゆっくりしたペースでの毎日が続いています。

そこで思い立って先日クルマの幌を交換しました。

わざわざ買ったものではなくて、クルマを譲って頂いた時にスペアとして付いていた中古の物。小さなボルト6本でしか止まっていないので、思い立ったら気分転換で色を変えたりできます。

しかし、こんな季節にやるんじゃなかった・・・。
5度なんていう気温では、古くなったゴムは硬いわ縮んでるわで、手伝って頂いて二人がかりでも大変でした。。

先日ご紹介したGTS250の中古車です。

本日ご契約頂きましてありがとうございます。

寒い日が続きますが暖かくなるのが楽しみですね。

分解

ET3のエンジンです。

先日、塗装に出すために50sを分解しましたが、その車両に載せるためのエンジン。

あちこちオイル汚れでベットリしていますが、このくらいの方が錆びなくていいですね。
いざ洗ってみるとわりとケースが綺麗だったりします。
組みつけの際、ケースもボルトも脱脂してカラカラにしてしまうと、海も近いせいか錆が早いです。

今日は以前から考えていた作業用の回り止め工具などを作りながらやっていたので、作業はのんびりでした。

エンジンはノーマルの予定ですので、とりあえず分解作業をすすめ、部品の状態の確認をします。

スロットルバルブの不良

「アクセルを戻しても、エンジンの回転が落ちない時があった」
先日お預かりした50sの症状です。
症状が出たのは一度だけ。

エンジンの回転が落ちない場合、どこからか空気を吸ってしまっているのかなとまず疑います。(キャブレターの取り付け、エンジンとキャブレターをつなぐインレットマニホールドの破損、オイルシール劣化などなど)
またはアクセルのワイヤー、キャブレターのスロットルバルブが戻っていないというのも考えられますね。

点検の結果どこからか空気を吸っている感じではありませんでしたので、キャブレターを分解。

本日キャブレターのO/Hをした違う車両のものですが、こちらも先日の車両と同じくスロットルバルブに傷が入っています。このような状態だとたまにひっかかりがおきてもおかしくありません。
キャブレターのバリなどが原因か、異物の混入というのもあるかもしれませんね。
定盤の上に1000番程度のペーパーをおき、整えます。(ガラスの上でも大丈夫です)
キャブレター側も修正したのち、グリスをつけて組み付けます。

こちらはチョークレバーを引いたときに作動するチョークのプランジャー。動作の不良を起こすとガソリンが多量に流れますので、プラグの寿命が短くなりエンジンの吹け上がりも悪くなります。
こちらもよく傷が入りますので、ペーパーなどで整えたのちグリスをつけて組みつけをします。

動くところがきちんとスムーズに動作しているか、というとても基本的なところなのですが・・。
故障せず調子よくというのはこういった細かい作業の積み重ねかなと思います。

LX50 2サイクル

昨晩、出先でエンジンが止まってしまったP125Xです。

プラグから火花が飛んでいないので、その場で電話をしながら何とか・・・ならず、任意保険のレッカーサービスを使って本日入庫しました。

「ステーターコイルで発電された電気でプラグに火花を飛ばす」というのは、今写真で写っているこの辺りで完結されます。ただ、ここ以外ではエンジンを切るためにメインキーにのみ行っていますので、まずはメインキーをキャンセルするために配線を短絡させます。

これでも変わらず火花が飛びません。フライホイールを外します。

テスターで導通の点検をしていきますが、どうやら点火のコイルのアース側が浮いてしまっているようです。

コイルの修理と点火時期を調整し、無事にエンジンが始動です。
出先では無理な作業でしたね。

本日2サイクルのLX50、S50についてお問い合わせがありました。LXの50も4サイクルが主流になってきていて、2サイクルは在庫限りです。

ご興味のある方はお問い合わせください。