-Notifiche-
営業日 金曜 土曜 日曜になります
9月12日(金)臨時休業です
11月9日(日)山中湖ツーリング
フレーム塗装 缶スプレー
青空スプレーとなると、風がないのが欠かせない条件。

初めて缶スプレーで塗ってみたけど、思ったより塗料ってたくさん使うのね。

デイトナが出しているホンダ純正のカラープラズマイエロー。
詳しい方ならすぐ分かるかものリトルカブのカラー。
本当はもっと早く作業する予定が、仕事と違って趣味の作業だから気分のムラが前面に出る。
忙しいから寒いから、膝が痛いからとなかなか優先順位が上がらず気が付けば2月も中旬。
ただここ数日の春を感じさせる陽気は、二輪の季節も近いと感じさせ少しはやる気もおきてきた。

裸のフレーム何から作業しますか、と言われたらもちろんハーネルを入れる所から。
ただ私の車両は魔改造フロント周りだから、まずはきちんとフロント周りを干渉せず取り付ける作業から。

ファイバーのフェンダーに、フロントサスペンションの逃げる穴を。
やる気が続きますように。
BT39ss
春の訪れを感じさせるタイヤが到着。

去年から品薄が継続中BT39ssですが、もはや消費の大部分がVespaGPな疑惑も。
開幕戦直前に欠品入手不可は困るので、ちょっと早いですが1月に手配。
そろそろマシンも仕上げないと。
ミッションオイルにガソリン混入 P200E
修理でお預かりです、ベスパP200E。

遠方なので入庫は陸送で。
普段はサイドカー仕様との事で、センタースタンドはなし。

ミッションオイル交換時に量が増えている、ミッションオイルがガソリン臭いとの症状。
ミッションに混合気が流れるラインは一つしかないので、クランクドライブ側オイルシールの問題。

エンジンを下ろします。
分解整備された形跡がありますが、入手以前の作業のようで内容は不明。

この時点で、クランクベアリングドライブ側の破損を確認。
ベアリングのリテーナーが割れています。


ドライブ側のクランクオイルシールですが、スチール部分変形のためクランクベアリングに接触していた形跡がありました。
その状態で走行したことで、ベアリングのリテーナーは割れ、高温になったオイルシールはシール機能を失ったのかと思います。
走っていたら7,000/rpmとかですからね。


確かに入れるのに少しコツが要るオイルシールではありますが、内輪を叩いたら変形します。
せっかく分解したので、オイルシールにベアリングだけではなく、ギアセレクターその他消耗品交換予定。
しばし部品待ち。
平塚も雪
もうこうなると、終日シャッターも開けずじっくり作業。

17時過ぎてからのご来店があってびっくりしたけれど、17時半の自走引き取りのご来店でさらにびっくり。
冷却水漏れ セイジョル二
狙っていないけど丸目4台。

セイジョル二の冷却水漏れはどこから?
明日もエンジン掛けて冷やしてで流れの上流、始点を探します。
24ヶ月点検 PX150Euro3
24ヶ月点検でお預かり中です。

PX125Euro3。

キャブレターにオイルポンプ周りの点検。

クラッチを外して、クランクから駆動されるオイルポンプ駆動ギアの動作点検。

12ヶ月点検、24ヶ月点検と欠かさずご依頼頂いていますが、クラッチの爪の潰れもそろそろ。
転ばぬ先のクラッチ交換。

ちなみにジェントルな操作のベテランオーナーで、現在の走行は27,000キロ。
クラッチは乗り方で大きく差が出るので、あくまでも目安です。

リアブレーキは清掃のみ。

フルード漏れしていたSIPのブレーキキャリパー。
シール交換し、この状態で圧を掛けて2週間弱。
レバーのタッチに変化もないし、ピストンからフルードが漏れた形跡もありません。
走行テストではないですが、ひとまずは合格。

左右ハンドルパイプのグリスアップにワイヤーへ給油。
試走を残すのみですが、この週末は二輪に乗れる状況になるのかな?
クランクシャフト交換 P125X
作業の続きはクランクシャフト交換のP125X。

さすがに45年経過しているので、油汚れもしつこい。

ミッションのシム調整でシフトのカッチリ感別物。


今回はフライホイールも交換。
点火はCDI化。


エンジン始動が日没後になってしまって、明日試走で完了の予定です。
ブレーキフルード漏れ PX
24ヶ月点検ご依頼ですが、ブレーキフルード漏れ発生との事で引き取りに。

PX125Euro3。
ブレーキディスクがフルードで濡れるほどだそうです。
純正ではなくSIP製のブレーキキャリパー。
レバーを握っているそばから油圧が逃げる感覚が手に伝わります。

ピストンシール部分からの漏れでしたが、果たしてリペアキットのシール交換で直るのか。

ブレーキホースを戻してエア抜きをして。

お急ぎではないと思うので、油圧をかけたまま数日様子を見てみます。
お預かりから結構経ってしまいましたが、部品も揃っているので作業再開。

クランクシャフト交換はP125X。

フライホイールの締め付けトルク不足により、クランクシャフトとフライホイールスピル溝破損です。


このP125Xのポイント点火と相性が悪くて、過去に幾度となく点火トラブルで苦労経験あり。
P125Xのポイントシステムがポンコツなのか、私の方がポンコツなのか。
後者なんでしょうけど、そんなこともあって良くCDI点火に変更しています。
幸いこのP125Xの純正フライホイールは、ポイント点火とCDI点火に対応。
なので、ステーターコイルとCDIで無接点点火システムに。
今週の完成予定です。
試走 ベスパ100
試走は日中にして大正解。

このベスパ100の排気音というのがとても良くて、まさにベスパの音。
50sのボアアップやET3では出せない魅力。

まだ新車が購入出来た90年代に、100を新車で買ってベスパにハマったくちなので、ちょっと思い入れもあったり。
3速と言う所がやはりクラシックで、ギア比も離れているのでそこまでキビキビとは走らない。
そこを欲張らず乗れるベテラン向きかな?
作業お待たせしました。