Bongout Staff Blog

タグ: PX200FL1

BGM BIGBOX

朝一番、PX200FL1でご来店はKNKさん。

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本日はマフラー交換です。

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ノーマルマフラーでもうしばらく乗りましたからね。

比べると、膨張室の大きさもだいぶ違います。

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音量もさほど大きくならず、あとはデメリットはなし。

全域でトルクフルになります。

ご来店が重なりバタバタしていたら、肝心の動画は撮り忘れでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
本日これからET3の納車です。

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クルマはエアコンをかけるような陽気ですね。

午前中の作業も汗ばむくらいでした。

試走 スプリントベローチェ

納車整備が終わったPX200FL1は、本日のお引き取りでした。

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先日こちらでご報告した納車整備の内容に、前後マロッシのRS24サスペンション。

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ホイールも前後チューブレスを装着しました。

長くベスパにお乗りのKNKさんの元へ行きましたが、ここ7年ほどはGTS300でオートマチックでしたので、久しぶりのハンドチェンジですね。
楽しんで頂ければと思います。

良い車両が良いオーナーの元に嫁いだ気分です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ一週間、日課のように毎朝の試走は、お預かり中のスプリントベローチェ。

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低速低回転時の不整脈のような症状とお伺いしていますが、なかなか症状が確認出来ませんね。

お預かり時に、オーナーに乗って頂き私が後ろに乗ってのタンデム走行も試みましたが、この時も症状を確認出来ず。
エンジンが冷えている時に症状が出やすいとの事で、毎日開店直後の試走の日々でした。

別件でご注文頂いているサスペンションが明日の到着です。
試走結果と合わせて、サスペンション交換終了後にご連絡いたします。

納車整備後半 ベスパPX200FL1

中古車納車整備の続きです。

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ベスパPX200FL1。

昨日ハンドル周りが終わりましたので、今日はフロント足回りから。

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分解したフロントハブです。

スピードメーターワイヤー駆動用のギアがありますが、ノーマルのグリスが良くありません。
劣化すると硬化し、様々な悪さをします。

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ただ掃除するだけですが、古いグリスが硬いので根気のいる作業。

このギアの相棒は樹脂なので、古いグリスそのままの場合、ギアがなめます。
樹脂のギアがダメになるだけにとどまらず、先日修理したOGNさんのBMEは、この金属のギア自体が削れていました。
それほど硬くなるグリスです。

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清掃、グリスアップしたハブを戻し、フロントブレーキの分解清掃。

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ご要望により、今回は前後マロッシのサスペンションを装着する事になりました。

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ホイールはこちらも前後、ノーマルのチューブタイプ合わせホイールから、前後アルミのチューブレスホイールへ交換です。

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整備後だし、タイヤとホイールは新品だしで気持ち良いですね。

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ガソリンタンクを外します。

硬化していたガソリンとオイルホースを交換。
オイル点検窓はクラックがありましたので、こちらも交換しました。

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エンジン回りです。

キャブレターにキャブレターケース、それにオイルポンプを分解。
清掃後、定盤で面研。

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キャブレターのオーバーホール。

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リアタイヤにブレーキ、クラッチと外していき、クランクシャフトから駆動されるオイルポンプ駆動ギアの点検。

チラっと映るマロッシサスペンション。

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外したクラッチの分解点検。

状態のよい低走行車なので、分解をしても各部良い状態でした。

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外したクラッチカバーは、ワイヤーの通り穴のバリを取ります。

順調に作業は進んでいますが、本日は他の作業もあり、完成まで行かず。
休み明け作業の続きです。

明日の定休日と合わせて、今週28日(水)は臨時休業となります。
ご不便をお掛けして済みません。

中古車納車整備 PX200FL1

KNKさんにご契約頂きました。

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ベスパPX200FL1。

中古車納車整備です。

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フロント周りから整備を始めました。

ハンドルカバーを外し、ライト、左右ハンドルパイプと外していきます。
古いグリスを取り除き、清掃します。

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FLなので、ハンドルカバー上からミラーステーが出ます。

今回PやBMEなどと同じスタイルで、ハンドル下からミラー取り出しのご依頼がありましたので、ミラーステーを取り外します。

この作業は、ハンドルパイプが抜けている時にしか出来ません。

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ハンドルパイプのグリスアップに、シフトにスロットルそれにクラッチワイヤーの交換。

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組み付けます。

スピードメーターケーブルもグリスアップ。

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修理お預かり車両でも、ここのブーツが傷んでいる車両が多いですね。

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マスターシリンダーのシール類を交換のため、ピストンを分解。

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マスターシリンダーのリペアキットを使い、シールを交換します。

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PXとは言っても、grimecaのマスターシリンダーを使用している車両の話です。

PXE3などはheng tongのマスターシリンダーのため、この形ではないですね。

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ノーズカバーを外し、メインキーのグリスアップに配線の点検。

一日目の作業が終了です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

YKGさんよりお預かり中の、ベスパGTV250ie。

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本日板金塗装より戻りました。

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フレーム以外だけでも、結構な部品点数になりますね。

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これから24ヶ月点検作業をしながらの、車体組み付けになります。

落ち着いたブルーですね。
完成が楽しみです。

現在こちらのGTVの他に、板金塗装修理のご依頼で2台お預かりしています。
本日モーターサイクルショーも終わり、これから板金依頼先の仕事もはかどる予定です。

お待たせして済みません。

ドライブ側クランクシャフトオイルシール破損 ベスパ50s

昨日本契約となりました。

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ベスパPX200FL1。

ご契約ありがとうございます。

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一昨日のご来店時、サービスでお付けできますとお伝えしたフロントキャリアはこちらです。

中古ですが綺麗です。

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また、納車時に合わせて装着ご希望のあったマロッシサスペンションは、本日到着しています。
早いですね。

あとは納車整備ですが、こちらは作業開始次第、またご報告出来ればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

エンジン不調で昨晩引き取りのご依頼は、ベスパプリマベラ125。

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新しいプリマベラでもなく、ET3でもない方のプリマベラです。

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電話でのご相談時には力がないとの事でしたが、確かにその表現が近い感じですね。
かろうじてアイドリングはするものの、力が全くない。

キャブレターの分解点検に、フライホイールを外して点火系も分解点検。
ここまでやってもさっぱりです。
だいいち、チョークを引いた感じのアクセルのつきと、プラグの状態もちくはぐで、ガソリンが濃いのか薄いのかの区別がつかない。

珍しいケースですね。

分かってみれば、こんな結論。
マスキングテープで貼ったテッシュが、クランキングで勢いよく振れます。

パスパスと圧縮が抜けていたのは、なんとドライブシャフトのオイルシールからでした。
リアホイールを外した時点で、圧縮抜けの音が止まり判別しました。
ここはミッションケースだから、ここに圧がかかってはいけないんです、もちろん。

クランクシャフトオイルシールのドライブ側が破損しているようで、クランキング時の一次圧縮が、ミッションケースに回っていますね。

KDOくん、こんな状態です。
残念ですが、エンジンオーバーホールになるので、電話でお伝えしたほどの工賃がかかりそうです。
部品代の方は開けて見てになってしまいますが、元気良く走っていたし、シリンダーやクランクは無事だといいねといった感じです。