Bongout Staff Blog

タグ: 50s

キャブレターセッティング

昨日と今日、実際の気温より体感温度が低く感じます。
とにかく寒い。

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寒いけど、試走を繰り返しています。

もちろん、大まかなセッティングは今までのデータとしてありますが、仕様全てが同じ訳ではないので色々試しています。
オーバーパンツを履いたり脱いだりを繰り返し、寒い中乗った甲斐がありました。

最終的に、かなり良いフィーリングになりましたね。

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良く練習に行く白糸は標高が高いですし、季節やコースによってこれからがジェットセットを持ち歩くようですね。

MJは車載のまま、SJは一度キャブレターを外して交換します。
その辺りのやり方は、次回の練習時に現地で、ですね。

作業お待たせしました。

50s完成 MTMさん号

MTMさん号50sは本日完成。

今日は底冷えだったので、試走は明日です。

なかなか良い音で回っていますが、ちょっと上が薄いかな。

薄いセッティングや軽いフライホイール、これは気持ち良くエンジンが回ってくれて、速そうに感じてしまいがち。
ですが、タイムを出そうと思ったらある程度のトルクが必要ですね。
Vespa GPの場合、フライホイールの重さは完全に好みかと思いますが、セッティングは合っていないと勝てません。
当たり前ですが。

MTMさんはこれから始める方なので、一緒に練習に行って走りながら、色々とセッティングを変更していこうと思います。

ひとまず街乗りも、のご予定なので、ウィンカーとナンバー付き仕様です。

ギア抜け修理作業中 PX150Arcobaleno

放置からの復活作業中です。

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PX150Arcobaleno。

放置期間中の水分混入のため、シリンダーからクランクシャフト、サイドベアリングまで交換になります。
再利用可能と判断したパーツに関しては、磨いて錆を取ります。

また一番の懸念材料ギア抜けですが、こちらはセレクターと合わせて2速3速ギアを交換となります。

エンジンのオーバーホールは掃除が一番手間のかかる部分なので、山場は超えたかな?
後は部品到着後、スムーズに作業が進む予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

日々作業進展中、MTMさんの50s。

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そろそろ走り出します。

完成後のきちんとした走り出しは来週の茂原ですね。
楽しみです。

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こんなイメージですね。

来週暖かくなるといいな。

作業中盤 50s

MTMさんのサーキット走行用50s。

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着々と作業が進み、形になって来ています。

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エンジンを載せ点火系のセットをしたので、次はハンドル周りのメンテナンス。

この辺りの作業は普段の納車整備と同じで、特別な作業はありません。
ブレーキも、ひとまず前後ノーマルで行きますしね。
しいて言えば、ハイスロットルロールを入れた位です。

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ハンドルパイプとワイヤー類のセッティング。

明日も引き続き作業の予定です。
雪の予報ですね。

PX150Arcobaleno

修理でお預かりしています。

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ベスパPX150Arcobaleno。

日本風に言うとPX150BMEですね。

エンジンケースも分解されて、部品は段ボールにと、少し散乱しているように見えますが、この状態でのお預かりです。

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ギア抜け修理のためにご自宅で分解、その後、屋外で放置になったとの事。

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こうなるとギア抜け修理以外に、放置によるダメージが大きくなってしまいます。

錆によりクランクシャフトやシリンダーなどは交換になります。
あとはどこまで部品交換が必要になるかを拾い出し、部品待ちの間に各部洗浄作業を進めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エンジンが完成したサーキット用50s。

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エンジンを車体に戻す前に、必要な作業を終わらせます。

傷んでいたリアブレーキワイヤーの交換と共に、12V化に伴うリアブレーキスイッチの交換に配線加工。

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ジャンクションボックスに行く配線を増やします。

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エンジンを載せ、各部調整。

12V化に伴うCDIとレギュレターの増設で、その辺りがリアサスペンションやフレームに干渉しないように、サスペンションの動きも加味して位置を確認します。
いつもの作業ですね。

順調に進んでいますよ。