Bongout Staff Blog

タグ: 180ラリー

ミッションオイル漏れ修理 50s

オイル漏れ修理でお預かり中です。

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ベスパ50s。

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リアタイヤに放射状に飛び散ったミッションオイル。

タイヤに放射状の跡、と言う場合は、ほぼクラッチ周りからのオイル漏れですね。
クラッチカバーを外し、シャフトのOリングを交換します。
ここまで分かり易くちぎれているもの珍しい。

もう一か所ご依頼のあったオイル漏れ箇所は、ミッションオイルのドレンボルト。
締めすぎで、ネジが効きませんね。
こちらはリコイルで修理してあります。

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この時点で一度試走しましたが、お伝え頂いていたようにエンジン不調が確認出来ました。

燃料系のトラブルでしたので、キャブレターを分解清掃。
合わせて外れていた社外エアクリーナーボックスを取り付け、硬化していたガソリンホースを交換。

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今度こそ、二度目の試走でキャブレターを調整し修理完了です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「エンジン回転の落ちが悪いんだけど」

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は180ラリーでNKZさん。

抜いたミッションオイルの状態は良かったですね。
一応ドライブ側オイルシールも疑ってみました。

ひとまずキャブレターの調整で改善しましたので、少し乗って様子を見て頂ければと思います。

美味しいタイ焼き、ご馳走さまでした。

引き続き180ラリー

ハンドリングがイマイチ、とご来店のベスパGTS250ie。

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編摩耗していたタイヤを交換しました。

GTSでハンドリングが、という話は珍しくないんですね。
これはほぼフロントタイヤの話なので、指定のフロントタイヤを装着すれば解決します。

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ただ道路は排水の関係でかまぼこ型になっているので、左側を多く走る方は右側が減るんですね。

今回のタイヤは中央が残っているので、空気圧が低いまま乗られていたのかと思います。

最低でも、二か月に一度は空気圧の点検が理想です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
未だにすっきり解決しない修理車は、お預かり中の180ラリー。

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「あれ?APEなんかやっているからもう終わったかと思っていたら、未解決だったんですね」
とは、TCBさん。

万策尽きた感じもあり、こうなったら旧車に詳しい方にアドバイスを、と一昨日お電話しました。

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走行中は問題なし。
エンジン始動もすんなり。

ただ、エンジン始動がチョーク引かずに始動と、そこだけが気になっています。
頂いたヒントをもとに、再チャレンジ。

お電話、そしてFAXとメールまで頂いて、お忙しい所ありがとうございました。
またご報告します。

レンタル車両、車体編

75ccで、サーキット用レンタル車両制作中。

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なかなかワイルドな外観なので、それに合うように、凹んでいたフロントフェンダーもワイルドに板金。

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純正のレッグシールドモールは、途中で切れていたので外しました。

代わりに台湾ベスパの分割式モールを装着。
ステンレス製っぽいし、転倒にはこちらの方が有効かなと思います。

今日はハンドルパイプの分解整備とワイヤー交換。
ウィンカーレス仕様なので、ハンドルのインナーパイプは抜いてしまいます。
あとは24パイキャブレターに合わせて、スロットルロールはハイスロ加工。

明日続きです。

 

 

 

 

 

 

 
またしても、今日も試走は180ラリー。

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やはり走行には問題なく、順調に20キロの試走を終えました。

ただ、今日もチョークなしの一発始動。
先日キャブレターを整備して、その作業中にガソリンが流れて濃いのかなとも思います。
今日20キロの試走でエンジンの中がカラッとしたと思うので、明日の朝、また始動確認です。

これで改善しなければ、再びフロート室の交換。

レンタル車両エンジン始動

試走を重ねています。

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修理でお預かりの、ベスパ180ラリー。

走行中は至って好調で問題はありません。
ただ、朝一のエンジン始動でチョークを引かずにかかってしまうのが気に入らない。

「エンジンの調子が良くて、朝チョークを引かずにエンジンがかかりますよ」
とたまに耳にするんですが、これは燃料が常に濃い状態で、良い事ではないんですね。

チョークを引いてエンジン始動が正常です。

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キャブレターからのオーバーフローは先日見直したので、あとはフロート、フロートバルブ辺りの問題かなと思います。

ちょっと油面が高いかな?
このフロートバルブは油面調整が出来ないので、別の物に交換します。

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去年の5月に同じ作業をしたので、写真を見直してみました。

やはり油面が違います。

これはMRTさんのPX200FL2だったと思いますが、あの時は朝の始動に5分近く手こずる、燃料の濃い症状でした。
今回はそこまでひどい状態ではないですが、傾向としては同じ燃料の濃い症状。

違うフロート室に替えて、試走と朝の始動を試したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 
お預かりしている修理車優先。
ってことで、何日か作業が止まっていましたが、レンタル75cc車両のエンジンは、本日始動でした。

また苦情が来る前に、この辺でやめておきます。

キャブレターは、いつもはデロルトPHBL24を使っていますが、この車両にはミクニTM24。
フラットキャブレターです。

転がっているのが、これしかなかっただけの話なんですけど。
以前良く使っていたTM24ですが、この仕様にはどんな感じかな?
と楽しみです。