Bongout Staff Blog

月別: 2018年4月

スロージェット

走行中エンジンストップ、再始動せずということで、引き取りにお伺いしました。

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TZKさんのベスパ125ET3。

つい先日も同じ症状が出て、その時はスロージェットに詰まった綿ゴミの掃除で復活。

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ただ、またすぐに同じ症状が出てしまいましたので、今回はキャブレターを分解しました。

この間掃除したスロージェットには再び綿ゴミが付いていて、フロート室内も少し汚れていましたね。
キャブレターの分解清掃後、念のためガソリンホースにもフィルターを増設しました。

その糸くずは、どこから侵入した物なのかですが、計量カップからの侵入パターンが多いと思います。
あとは、シートのウレタンのゴミがタンク上や小物入れにも落ちますので、ゴミが多く出る方は計量カップをビニールなどに入れておいた方がトラブルが少ないと思います。

あとは計量カップを使わず、メモリ付きのオイルボトルから直接タンクへ、は間違いないですね。

ちなみにですが、もとからET3のスロージェットは詰まり易い作りです。
一度長期放置をしてキャブレターがひどく汚れた車両などは、スロージェットは交換が吉です。

本日キャブレター清掃後、朝昼晩と3回に分けて、合わせて30キロを試走しました。
今のところ快調です。

休み明け再度試走で問題がなければ、作業完了かと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
先日はツーリングお疲れさまでした。

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タンデムでご参加はOKBさん。

今日は前後タイヤをミシュランS1へ交換でした。
また、ご購入当初から悪かったというアクセルのツキですが、これはスロージェット交換で対処しました。

Euro3は新車時の混合比の設定が薄いですからね。

今日合わせてキャブレターの調整もしたでの、また今度感想をお伺い出来ればと思います。

24ヶ月点検 PX150Euro3

24ヶ月点検でお預かりしています。

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ベスパPX150Euro3 Touring。

専用のシートに前後キャリアが装着されていて、車体色は専用のシルクグレーです。
新車を販売している時には、一番のお気に入りモデルでした。

ちなみに、この150Euro3 Touringの中古車あります。
走行1,200キロのワンオーナー車(ピカピカ)。
また、最近入荷したPX200FL2のシルバーもあります。
走行20キロ(ピカピカ)。
ご興味のある方はお問合せ下さい。

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肝心の24ヶ月点検作業です。

キャブレターのジェット類を外して、エアクリーナーと共に清掃。
各部増し締めをします。
これが大事ですね。

単気筒エンジンでクランクケースに直接キャブレターが付くので、必ずと言って良いほど締め付けトルクは緩くなっています。
キャブレター本体にフロート室、全てのネジを増し締めします。

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ガソリンタンクを外します。

オイルとガソリンの漏れはなし。
硬化していたガソリンホースは交換です。

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通勤で毎日お使いになっていて、現在走行は14,000キロ。

リアブレーキシューは減っていたので交換します。

この後エンジンケース洗浄後、クラッチ周りに手を付けた所で一日目の作業は時間が来てしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウィーク突入ですね。

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車両が故障していて、ここの所しばらく練習に行けませんでした。

ただ、ゴールデンウィークが終わったら、すぐに13日が茂原ツインサーキットでVespa GP。
ようやく故障も直ったので、明後日の火曜日は練習に行けそうです。

今週と来週が白糸スピードランドが貸し切りになっているから、練習は茂原かな?
一緒に行くよと言う方がいましたら、ご連絡下さい。

修理完了です

整備三日目です。

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ベスパPX150Euro3。

海岸線を通勤で往復90キロ走っていらっしゃるとの事で、雨と潮風とで各部の清掃はいつもより大変でした。

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それとは関係ないのですが、今回消耗しているフロントブレーキディスクとブレーキパットは新品へ交換する事になりました。

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こちらはリア側、クラッチが交換が終わり、リアブレーキを清掃。

消耗していたリアブレーキシューは交換しました。

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それで、先ほど作業が完了でした。

残すは試走のみ。
合わせて交換ご依頼のあったライトスイッチですが、こちらのみ部品が間に合いませんでしたので、また入荷次第ご連絡いたします。

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今回の作業での交換部品です。

車両お引き取り時に、伝票と照らし合わせご説明出来ればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
こちらも本日作業、試走とも完了でした。

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ベスパGT200L。

お預かり期間が長くなり、済みませんでした。
メインキーにリレー、バッテリーの交換と合わせて、24ヶ月点検でのお預かりでした。

しかし、修理お預かりで試走するたびに、GT200Lのフィーリングはいいなと思います。
現在新車のラインナップがほぼインジェクションになりましたので、オートマチック車でキャブレターモデルを乗る機会も少なくなりました。

インジェクションモデルは出来る限り燃調は薄く設定されていますので、久しぶりに乗るキャブレターモデルのフィーリングが新鮮です。

整備後半 PX150Euro3

昨日の整備の続きです。

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お預かり中の、ベスパPX150Euro3。

昨日分解点検、研磨作業をしたオイルポンプにキャブレターケースを戻します。
プラグを抜いた状態でクランキングを繰り返し、2サイクルオイルの吐出を目視で確認。

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続いてハンドル周りです。

新車からよれているワイヤーは、一度も交換された事がないようです。
ハンドルパイプの分解グリスアップに、ワイヤーはリアブレーキ以外交換。

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クラッチワイヤーのアジャスターは破損していました。

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アジャスターですが、これではアジャスト出来ません。

交換します。

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整備後のハンドル周りです。

グリスも切れていたので、これで動きもスムーズになります。

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ここは予想外でしたね。

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ステアリングの不具合が発覚し、フロントフォークを抜きました。

ステアリングステムの上側、ベアリングとベアリングレースを交換。

通常二日で終わらせている作業ですが、予期せぬ作業も増えて、明日も作業の続きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
最初は追い出す方向で結論が出たのですが、実はボングーは二人とも優しいので、追い出しきれませんでした。

もうお腹も大きそうだったし。

しばらくはシャター閉じたまま、少し店内暗めです。

整備ご依頼 PX150Euro3

点検整備でお預かりしました。

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ベスパPX125Euro3。

毎日の通勤が往復90キロと良く走っていらっしゃって、現在走行は2万キロオーバーです。

他店ご購入ですが、こちらでの納車整備相当の整備を、とのご依頼でお預かりしました。

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キャブレターのオーバーホールです。

スロージェットはノーマルが装着されていましたので、いつもEuro3の対策用として使っている番手へ交換。
番手は48-140です。

もともと新車の混合比が薄い設定なので、交換すると乗りやすくなります。

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分解したキャブレターにキャブレターケース、オイルポンプは定盤で研磨します。

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クラッチを外してクランクから駆動される、オイルポンプ駆動ギアの点検。

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外したクラッチを分解します。

距離も2万キロを超え、痛みも見られたのでクラッチ版を交換します。

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外したクラッチカバーは、ワイヤーの通り穴のバリを取ります。

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ガソリンタンクを外し、劣化していたガソリンとオイルホースを交換。

ガソリン、オイル共に漏れはありませんでした。

ここまでで、ひとまず一日目の整備が完了。
明日整備の続きです。