Bongout Staff Blog

月別: 2011年11月

小春日和

休日によく行く近所のホームセンター。
日常雑貨や仕事で必要な物の買い出しです。

入口付近にはもうお正月のお飾りなんてあったりして、なんとなく焦らされている気分になります。
やらなければならないことはあるのに、時間ばかりがあっという間に過ぎていきますね。

お昼頃でしたが、うっすらと日も差して思いのほか暖かい。

こんなことなら、冬用の上着を着なさい!嫌だ!で30分以上もすったもんだするんじゃなかったなぁ・・・。

事故修理のため板金・塗装に出していたフレームが戻ってきました。

途中フレームの修正も追加になり、予定よりかなり遅れてしまいました。

さっそく組み付け作業にかかります。

二日続けてP200

一昨日引き上げにお伺いしたP200E。

エンジンが不調になってから4年以上乗らずにいた車両です。
修理の見積もりを作るため、まずはエンジンがかかるところまでの整備をします。

分離給油のPXと違いオイルポンプがありませんので、シンプルなキャブレター周りです。
掃除のため分解しますが、スロットルバルブがひどくこすれてまともに動きません。

この状態ではエンジンの始動テストも出来ないので、手元にあった同じSI 24/ 24E キャブレターをオーバーホールし使用します。

手元にあったのは分離用のキャブレターですが、オイルの通路が多いだけで使用に問題はありません。ちなみに、混合用のSI 24/ 24E キャブレターには分離給油用の穴がありませんので、PXなどに流用は出来ませんね。

あとはアクセルワイヤーの取り付け部が若干違います。

左側混合用は直接ワイヤーがつきますが、分離用はオイルポンプのアームに接続されます。

固着していたアクセルワイヤーは、インナーアウター共交換しました。

いざエンジン始動ですが、残念ながらエンジンからの異音があります。放置期間にクランクのベアリングが錆びてしまったかもしれません。
状況をオーナーにご連絡します。

2泊3日でお預かりしていたApeは、本日お引き取りでした。

クラッチが軽くなったので操作が少し楽になりました。

それでもみなさんApeに乗ってらっしゃる方はグローブ着用で運転。
操作の疲れが違いますね。

EV版

P200Eは乗っている方が多いですね。

ステアリングステムのベアリング交換で一日お預かりしました。

フロントブレーキワイヤーとスピードメーターケーブルを外し、フロントフォークを抜きます。

上側のベアリングの状態がよくないですね。

1977年から1982年の製造なので、おそよ30年。
故障というよりはグリスアップなどのメンテナンスの一環です。

セルモーターは付いてなく、年式によりますがバッテリーなしの混合給油、基本的なメンテナンスをしていればほとんど故障知らずなのが人気の一因かもしれません。

ちょっと懐かしさを覚えるデザインです。

モトコンポならぬMOTOR COMPO 。

車のトランクに入るスクーターとして発売されたモトコンポでしたが、同じ使用条件ならオイルもガソリンも漏れないEV版MOTOR COMPOの方が使用には適しているように思います。

バッテリーの重量と車体価格は気になりますが、ボディサイズは元祖よりさらに小さく車への積載も現実的。バッテリーとモーターとタイヤ二つで走るようなシンプルなデザインも魅力的です。

今日はApe

やはり作業環境は大切ですね。

前回Apeをお預かりしたときは、お預かりの期間が長くなる予定だったため、裏のスペースでエンジンを下ろしそのまま手狭なスペースでの作業となりましたが、今回は十分な作業スペースで作業もはかどります。

3輪の整備は普段ない車体の下にもぐっての作業になり、あっちでごろごろこっちでごろごろ。

クラッチの重さも気になるとのことでしたが・・・。

危ないところでワイヤーがほつれて切れる寸前ですね。
インナーアウター共に交換します。

何とか一日で作業完了になりました。

月末年末

今朝は久しぶりにGTSでの通勤でした。

スピードメーターの液晶表示温度も10度を下回り、今シーズン初のオーバーパンツ着用です。

昨日の午後から身体がだるく、ここ数日の店内の移動作業での疲れかなと思っていたら、どうやら風邪を引いてしまったようです。

横浜までP200の引き上げもあり、明日からは急きょApeもお預かり。

月末、年末は体力勝負ですね。